素晴らしき日本の景色たち

主に日本全国の山や景勝地、観光スポットを紹介します

遠野観光その2|遠野駅を中心に東側の見どころを紹介します

遠野観光その1に続き、遠野のおすすめスポットや見どころを紹介します。

前回は遠野駅を中心に西側のスポットを紹介しましたので、今回は主に東側にスポットを当て、前回同様に遠野物語に登場するゆかりの場所や博物館等を見ていきましょう。

遠野観光その1をご覧になりたい方はこちらの記事をどうぞ↓

www.narisuba.com

遠野観光スポットその2【地図】

オレンジ色の印をクリックすると写真と住所が表示されます。

遠野駅

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電車で観光される場合、最初に訪れるのが遠野駅です。

駅の建物はレンガ造りになっていて、明治時代をイメージしたようなおしゃれなデザインになっています。

やはり、遠野物語が作られた明治時代に合わせてこのようなデザインになったのでしょうか?

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駅前には妖怪を代表とするカッパたちがいるではないか!

いかに遠野が妖怪のあふれる町である事をアピールするかのように観光客を楽しませる工夫がなされていますね。

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駅前には観光案内所もあります。

おすすめスポットや旅の手順等を知りたい方は立ち寄る事をおすすめします。また、中にはお土産屋も完備されているので、帰りがけに遠野土産を買う事も可能になっています。

【情報】

観光案内所営業時間:8:30~17:30

定休日:12/31、1/1

とおの物語の館

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酒屋の蔵を改装し、平成25年にリニューアルオープンとして開かれた「とおの物語の館」は遠野に伝わる物語を映像や音声、更にパネルや絵本など様々なコーナーが設けられています。

展示は工夫されており、ただ見て学習するのではなく、体験を通して物語の世界に触れる事ができるので、子供から大人まで楽しめる場となっています。

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昔話蔵のすぐ隣には柳田國男展示館(旧高善旅館)が設けてあります。

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柳田國男が遠野を訪れた時に滞在した宿で、当時の面影を残されたままの旅館を感じる事ができ、展示スペースも設けてあります。

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更に旧高善旅館の隣には柳田國男隠居所があり、これは柳田國男が亡くなるまで妻と過ごした家を移築したものです。

柳田が実際に使用された書斎や当時の暮らしの様子が残され、ここでは柳田の生涯や功績を紹介されています。

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また、食事処とお土産屋も隣接しているので、観光がてら立ち寄る事も可能です。ちなみに、おすすめメニューは遠野産のそばだそうです。

【情報】

開館時間:9:00~17:00

食事処伊藤家:11:00~15:00、17:00~20:00(19:30ラストオーダー)

休館日:とおの物語の館 無休

    伊藤家 毎週火曜日

入館料:高校生以下は個人200円、団体(20名以上)150円

    一般は個人500円、団体(20名以上)450円

公式サイト:https://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/48,23855,166,html

遠野市立博物館

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遠野市立博物館は遠野市立図書館と同じ建物の中にあり、1階が図書館、2階が博物館になっています。

展示内容は遠野の創世神話から町の様子、更に遠野が培ってきた信仰や風習など、分野ごとに詳しく展示されています。

【情報】

開館時間:9:00~17:00

休館日:5~10月(月末日)、11~3月(月曜、月末日、年末年始)

入館料:一般310円  団体(一般)一人260円

    高校生以下160円  団体(高校生以下)一人110円

公式サイト:https://tonoculture.com/tono-museum/

伊豆神社

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遠野駅周辺の繁華街から南に向かい、のどかな田舎の風景の中にぽつんと神社があります。

ここは伊豆神社といい、遠野物語の第二話に登場する遠野三山の親神である伊豆権現が祀られています。

遠野三山とは早池峰山、六角牛山、石上山を指し、遠野物語では創世神話の中に登場し、遠野三山の由来が語られています。

伊豆権現から生まれた三人の娘はそれぞれの山の神になりますが、一番美しい早池峰の神に選ばれたのは末娘であり、この物語にも末っ子が出世し成功するという末子成功譚が語られています。

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扁額には今でも伊豆大権現と書かれ、神仏習合の名残を感じさせます。

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御神体は獅子頭と書かれています。

そういえば、以前岩手山に登った時、山頂付近には大量の獅子頭の石像が安置されていたのを思い出しました。

調べてみると盛岡では獅子頭を御神体と考えられ、呼び名も権現様と呼ばれ災い除けの神様として親しまれているそうです。

恐らく遠野にも権現様が広がり、御神体は獅子頭としてこの地域の守り神としての性質も含まれているのではないかと思います。

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ちなみに、これが岩手山山頂付近に安置されている権現様です。

同じものは無く、一体一体様々な表情を見せてくれます。

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鳥居を潜り杉の木の参道を登った先には、静かな山の中にひっそりと鎮まった社殿が見えてきます。

そこまで大きくない社殿ですが、壁には剣も奉納され、まさに神仏習合時代からの形が残された趣のある光景です。

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駐車場は完備されておらず、観光には少し不便だと思いますが、遠野三山の親神として鎮まり続け、昔から変わらぬ姿を肌で感じる事ができます。

ぜひ、遠野三山の生みの親が祀られている伊豆神社を参拝しましょう。

【情報】

遠野駅から車で約20分

駐車場は無いので、邪魔にならないように路駐

遠野の暮らしを体験できる!遠野ふるさと村

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遠野の北部に位置する遠野ふるさと村は遠野の村に伝わる伝統行事を実際に体験できる施設になっています。

村の歳時記により、季節ごとに体験のメニューも変わってくるので、訪れた時期によって様々な農村生活の体験ができます。

また、施設内はとても広く、江戸から明治期に建てられた伝統建築や遠野の農村の様子を間近に感じる事もできます。

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施設内にはこのような曲がり家がいくつも建てられています。

これは、遠野や盛岡によく見られる造りで、住居と馬小屋を組み合わせる事でL字の家からこのような名前になったそうです。(馬が見えますね)

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住居の隣はこのように馬小屋になっています。

馬は遠野のような農村地帯では農作業の労働力として役に立ち、農家の人たちから大切にされたそうです。そのために住居のすぐ隣に馬小屋を建て、日々馬を育て繁殖に励みました。

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施設内にはこのように田んぼもあります。

遠野の原風景も忠実に再現され、まさにふるさと村という感じを味わえますね。

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他にも施設には資料館やレストラン、ショップも兼ね備えられ、様々な体験や学習も可能になっています。

【情報】

営業時間:3月~10月 9:00~17:00(受付は16時まで)

     11月~2月 9:00~16:00(受付は15時まで)

休村日:年中無休

入村料:一般 540円

    小・中・高校生 320円

    ※団体は20名以上で50円引き

駐車場:有(無料)

公式サイト:http://www.tono-furusato.jp/index.html

伝承園

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伝承園はその名の通り遠野に伝わる伝承行事や物語を体験できる施設で、遠野ふるさと村のような観光施設になっています。

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遠野ふるさと村程の規模はありませんが、こちらも遠野の暮らしの様子を体験する事ができます。

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そして、伝承園の一番の見どころはここ、御蚕神堂(オシラ堂)です。

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中はご覧の通り大量のオシラサマが安置されています。

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オシラサマは東北に伝わる民間信仰の神様で、桑の木により馬の頭と女の頭を対にし、何枚もの布を着せられた姿が基本となります。

遠野では古くから信仰され、農業や蚕の神様、更に家や子供の守り神としての性質も持ち、家庭では神棚にも祀られたそうです。

このオシラサマは遠野物語第六十九話の農家の娘と馬との禁断の恋物語が由来となっています。

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とある農家の娘が馬に恋をし、それに怒った父が馬を殺してしまい、馬と共に娘も昇天し、神になったと伝えられています。

概ね省略しましたが、このような内容になっています。

馬に恋をするという信じがたい内容になっていますが、先ほど述べたように馬は遠野の人たちにとってかけがえのない存在であり、神様に奉納するほど大切にされてきました。また、遠野や東北地方に限らず、全国では馬に由来するお話が多数存在します。

例えば、長野県にある木曽駒ケ岳の名前の由来も馬が関わっています。木曽駒ケ岳周辺は名馬の産地として有名で、農業とも絡みがあったと伝えられ、駒ケ岳の駒は馬を指すとも言われています。

このように全国的に見ても馬は農家にとって大切な存在であり、駒ケ岳という名前の山も全国あちらこちらで耳にすると思います。

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余談ですが、この物語も人と馬が恋に落ちるという、異類婚姻譚として語られ、最終的には二人仲良く神様になって、人々を守って下さる存在になります。

これは人と動物や神様との間に境界線はなく、神、人、自然は一体であるという日本人ならではの素晴らしい美徳を読みとれると思います。

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話が長くなりましたが、ここのオシラ堂にはオシラサマ着布を体験できるそうで、布に願いを込めてオシラサマに着させる事ができますので、ぜひ遠野人たちが信仰された神様に願いを込めてみてはいかがでしょうか。

【情報】

開園時間:9:00~17:00(最終入園は4:30)

休園日:年中無休

入園料:一般 320円  小中高校生 220円

駐車場:有(無料)

公式サイト:http://www.densyoen.jp/

カッパに会える!?河童伝説が伝わるカッパ淵

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さて、伝承園の向かい側にはカッパ淵というスポットがあります。

え? 

カッパ?

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カッパ淵へ向かうにはまず、常堅寺というお寺の中に入り、案内の看板に従って進んでいきます。

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常堅寺の奥に進むと川が流れているので、川沿いの道を歩いて行くとここに到着します。

ご覧の通りそこには…

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なんと!2匹のカッパが佇んでいます!!

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近くで見ると、ちょこんと足を揃えて坐っています。

なんか、体型を見る限り女性っぽい姿に見えるのは気のせいだろうか…

しかも、大量にきゅうりがお供えされてますねw

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カッパはみなさんもご存知の通り妖怪の一種で、恐らく座敷わらし並みの知名度があり、遠野のみならず全国各地にカッパ伝説は広まり、誰もがその姿を想像する事ができると思います。

カッパはいたずら好きのイメージがありますが、遠野のカッパも物語の中では、やはりいたずらをする存在として語られています。

しかし、単にいたずらをする存在ではなく、常堅寺の火災の際には火消しに貢献されたと伝えられ、カッパを神の使いにされたそうです。

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その為、常堅寺にはカッパこま犬が置かれ、よく見てみると頭がお皿になっているのが分かると思います。

ちょうどいい窪みなので、みなさんお賽銭をされているようですね。

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カッパの他にも小さなお社が建てられ、中にはカッパも一緒に祀られていました。

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カッパ淵にはユーモラスな看板が立てられています。

カッパさんに引き込まれないように特に美男美女の方は注意…

なるほど!ここにいるカッパはみんなエロガッパという事ですねw

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釣ったカッパは持ち帰ってもいいのかなぁ~?

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川を覗くと…

おや?きゅうりが仕掛けられてますね!

美男じゃないので、安心して川を覗く事ができますw

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さぁ、レッツカッパ釣り!なので!!

おや?

おじさんも夢中でカッパを釣っていますねw

【情報】

遠野駅から車で10分と徒歩5分

駐車場は伝承園の隣にある無料駐車場を使用して下さい。

悲しい伝承の地デンデラ野

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遠野の北東部に位置する土淵町山口の集落にはデンデラ野という場所があります。

デンデラ野とは六十を越えた老人たちを追いやる、すなわち姥捨ての地を意味し、若い人たちが暮らす集落と対照的に死が近い老人たちの住まう場所を表しています。

死が近い老人たちの場という少し悲観的な意味が込められていますが、ここに住まう老人たちはすぐに死ぬ訳ではなく、日中は里に下りてきて農作業をし、夕方再び野に帰る事を繰り返していたそうです。

また、里に下りて仕事をする事を「ハカダチ」野に帰る事を「ハカアガリ」と言われ、まるで死人扱いの響きのある言葉で少し悲しい気もします…

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デンデラ野の先には更にダンノハナという小高い丘があり、そこにはデンデラで過ごした人々のお墓があります。つまり、最終的にはダンノハナと言う墓に埋められるそうです。

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デンデラ野にはこのような姥捨て小屋が建てられており、ここで日々老人たちが暮らしていたそうです。

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中の様子です。

まるで建て穴式住居のような、原始人が住んでいそうな造りになっていて、死を待つ老人たちがここでひっそりと住んでいた様子が伺えます。

しかし、何とも寂しい雰囲気が漂っていました。

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六十を過ぎたら里から離れた場所に追いやられ、残りの人生は死を待つのみと…

年齢を重ね、年老いた体になるとどの時代でも残念ながら厄介者になってしまう事がこのデンデラ野の風習からよく分かると思います。

しかし、厄介者扱いされながらも、最終的には丘の上に埋められ、今を生きる人たちを見見守って下さる存在になると信じられた事も、ダンノハナという風習から感じられるのではないでしょうか。

人は死後、魂は山に戻り子孫を見守るという日本人ならではの祖霊信仰がここでも見受けられます。

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現代でも最近ではネットやSNSなどでよく厄介な老人たちを「老害」と呼ばれ、一方的に排除や関わらない方が良いなどの対処もよく耳にします。

やはりいつの時代でも高齢者というのは厄介な人たちと認識されがちですが、デンデラ野やダンノハナのように厄介な老人を排除しながらも、最終的には私たちを見守る有難い存在であるという考えや思いやりが何より大切な事を改めて感じられました。

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帰りがけにこのようなものを発見しました。

デンデラ野のすぐ近くの橋に老人を背負う若者が描かれています。

老人を背負う姿は本来であれば喜ばしい光景ですが、ここに描かれているのは二人ともどこか寂しく、浮かない表情になっていました。

しかも、若者が向かう先はちょうどデンデラ野の方を向いています。

ひょっとしたらこれは、これから自分の祖母をデンデラ野へ運んでいる様子を表しているのでしょうか…

老人になったらデンデラ野へ追いやるという風習に縛られていますが、本当はいつまでも祖父や祖母と共に暮らしたいという思いがにじみ出ているように私は感じました。

【情報】

遠野駅から車で約15分

駐車場は無いので、邪魔にならないところに路駐

たかむろ水光園

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遠野の観光スポットは主に歴史や文化を感じさせる場所が多いですが、たかむろ水光園は少し変わった観光施設になっています。

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水光園という名前の通り、この施設は水と光の自然エネルギーを活用させた施設で、施設内の温泉はソーラーシステムを利用した、まさにエコな温泉となっています。

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温泉以外にも宿泊施設も充実しており、一般の和・洋室の他、遠野の伝統である南部曲り家の宿泊も可能となっています。

更に施設内には食堂も完備され、遠野の郷土料理が楽しめます。

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施設の外側には立派な庭園があり、歩きながら見学する事ができます。

この庭園の見どころは庭園上部に日本の形をした、その名も「日本池」という池があり、日本の形をした池になっています。

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更に下方の池は「遠野池」という池が広がり、ここは遠野市の形を縮小した形になっていて、池の中にある鳥居や島は実際の神社と遠野三山の位置を示しています。

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庭園の他にも水車や伝統建築物が再現され、遠野の原風景を味わえます。

たかむろ水光園は遠野の原風景の再現のみではなく、自然エネルギーを利用した施設としての役割も果たし、これから先の自然や伝統との関わりを考えさせる観光スポットとなっています。

【情報】

入園時間:10:00~16:00

入園料:大人330円 小中学生230円

温泉入館料:10:00~21:00

               大人550円 小中学生330円

休館日:毎月第4月曜日(祝祭日の場合はその翌日)

駐車場:有(無料250台)

公式サイト:http://www.tono-suikouen.jp/index.html

最後に

遠野観光その1に続き、遠野を訪れたらぜひ立ち寄ってみたいスポットを紹介しました。

観光スポットとしての場所がほとんどですが、中には古から変わらない風景や戦慄を受ける場所、更に現代の私たちに問いかけるような場所もあり、予め遠野物語の内容を知った上で見学すれは、より一層深みを感じる事ができると思います。

目まぐるしく時代が進む中、遠野の原風景は私たちに変わらない美しさや大切さを教えてくれる、まさに日本人の故郷のような優しさを感じる場所です。

東北へ旅に出かける際はぜひ日本人の故郷である遠野の原風景に心を癒されてみてはいかがでしょうか。